グッチやアディダスのキャンペーン写真、資生堂「花椿」の巻頭写真、テートモダンでの映像展示などなどアート界・ファッション界の心を捉えれるカナダ出身の若き写真家ペトラ・コリンズの写真集。\r\r\r【解説】\rカナダ出身の女性写真家、ペトラ・コリンズの作品集 BARON ISSUE 6: MIERT VAGY TE, HA LEHETSZ EN IS? BY PETRA COLLINS\r\r女優としても活躍するタヴィ・ゲヴィンソンが主宰するティーン向けのウェブマガジン『ROOKIE』でのクリエイションが注目を集め、モデル、編集者、キュレーターなどマルチな才能を発揮するペトラ・コリンズ。写真は15歳から撮り始め、現在はニューヨークを拠点に、『VOGUE』『i-D』『ELLE』といったファッション雑誌をはじめ、グッチ、ブルガリ、アディダスといったブランドの広告写真やビデオ制作を手がけています。\rBaron magazineの第6号は、カナダの写真家 Petra Collins(ペトラ・コリンズ)です。ハンガリー語のタイトル「Miert vagy te, ha lehetsz en is?」は、「Why be you, when you can be me?(なぜあなたは私になれるのにあなたなの?」という意味で、今作でコリンズはカメラを三人称として使います。\r\r【Photographs by】Petra Collins(ペトラ・コリンズ)【出版社】Baron Magazine 2019年 First edition of 2000 copies【装丁】Hardcover(ハードカバー)【ページ】166 pages with col. and monochro. illus.【サイズ】28.5 x 22 cm\r\r\rあくまで中古品なので、ノーリターンでお願い致します。本を保護するためビニールを巻いております。petra collinsを他にも出品しております。\r\r\r#写真家 #フォトグラフィ #写真 #フォトグラファー #photography #photobook #フォトブック #ポラロイド #モダン #アート #コンテンポラリー #アートブックフェア #TOKYO ART BOOK FAIR #東京アートブックフェア #TABF